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クリアファイル印刷

※オンデマンドクリアファイル販売終了のお知らせ※

いつも弊社をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら、オンデマンドクリアファイルの販売を2022年11月11日をもって終了させていただきました。
お客様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解ご了承のほどよろしくお願いいたします。

会場での資料配布に!
後からでも印象に残りやすく、
数量や用途に合わせて印刷方法が選べる!

展示会や会社説明会の資料配布で大活躍のオリジナルクリアファイルです!クリアファイルは日常でよく使われるアイテムなので、宣伝効果の高い販促ツールの1つです。

通常8営業日出荷
特急対応不可

完全データ入稿
データ制作依頼
×WEB上でデザイン

価格 (税込) 1枚あたり58円~

※オフセット印刷1000枚購入時の1枚あたり

クリアファイル

オフセット印刷の特徴

展示会キングが取り扱うクリアファイルの印刷方法は「オフセット印刷」です。「大部数で制作したい」「両面印刷がしたい」という場合におすすめです!

オフセット印刷
オフセット印刷

オフセット印刷は、100枚からの注文で納期がかかりますが、両面印刷ができて大部数印刷に適しています。大部数印刷単価の最安値は31円です!

こんな人におすすめ

200枚以上の大部数で制作したい

両面印刷がしたい

A4の他に A5やB5サイズも検討している

価格 (税込) 1枚あたり 58円~
※オフセット印刷1000枚購入時の1枚あたり

データ制作注意事項

テンプレートについて

データを入稿していただく際は、弊社のテンプレートを必ずご利用ください。
弊社のテンプレートを使用されなかった場合、再入稿をお願いすることがございます。

Adobe Illustrator形式でご入稿ください。
形式は【ai 形式】もしくは【eps 形式】で保存してください。
※バージョンはCCまで対応可能です。下位保存はなるべく避けてください。

リンク画像がある場合、本データとまとめて1つのフォルダでご入稿ください。

カラーモードはCMYKで制作してください。

【制作時の注意点】

テンプレートについて

書体アウトラインについて

【選択】→【書式】→【アウトラインを作成】

書体アウトラインについて

白打ち(白版)作成について

白打ち(白版)とは?

クリアファイルの絵柄が透けないよう、裏面に白いインクで印刷(白打ち)することです。

白打ち指示なしの場合、印刷すると透けてしまう

白打ち指示なしの場合、印刷すると透けてしまう

透けてほしくない部分を白打ちレイヤーで指定

透けてほしくない部分を白打ちレイヤーで指定

指定部分を裏から白で印刷するから透けない

指定部分を裏から白で印刷するから透けない

白打ちレイヤーに黒(K 100%)1色でのご指

白打ち(白版)は、白打ちレイヤーに黒(K 100%)1色でのご指示をお願いいたします。
※白打ちをしても金額は変わりません。

白打ち(白版)について

クリアファイルの素材(PP…ポリプロピレン)は半透明なため、カラー印刷のみではとても透明度の高い仕上がりとなってしまいます。また写真やイラストの中に白色で表現されている部分は透明になってしまいます。
そのため、画像や絵柄の下に白を印刷する(白打ちする)ことで抜けにくくします。
(画像参照)

白打ちなし

白打ちなし

白打ちあり

白打ちあり

「白い文字や図形を入れたい」「白ベタを印刷したい」「白い枠をつけたい」という場合にも白打ちが必要になります。
クリアファイル全体に白打ちをする場合は、片面または全面白ベタとご指示いただければ弊社でお付けしますので、入稿時にご指示ください。

  • 特定のイラストや文字に白打ちをする場合
    • 下記参照のうえ、白打ち(白打ちの指定)データを作成してください。
  • 絵柄下につける場合
    • 対象イラストや文字より0.1mm内側に細らせて作成してください。
      (原寸サイズ350dpiとして、フォトショップの場合は2~3ピクセル細らせます)
      ※同じサイズで作成すると、印刷工程でコンマ単位のズレが生じた場合に白色がはみ出てしまう恐れがあります。
白がはみ出ない
白がはみ出てしまう場合がある

白打ちはCMYKで作成するデータとは別レイヤーにて作成し、黒(K100%)で表現してください。
【0.1mm細らせるには】
メニューの「オブジェクト」→「パス」→「パスのオフセット」でオフセット値を「-0.1mm」に設定して細らせたパーツを作成、その後、残っている基のパーツを削除します。

  • 白抜きパーツのみに白打ちする場合
    • イラストや文字等より0.1mm外側に太らせて作成してください。
      (フォトショップの場合は2~3ピクセル太らせます)
      ※同じサイズで作成すると、印刷工程でコンマ単位のズレが生じた場合に白色と他色の間に透明な隙間ができてしまう恐れがあります。
0.1mm太らせた場合
太らせていない場合

黒色注意事項

写真やイラスト等の上に黒ベタ(K100%)のオブジェクトを配慮した場合、画面上ではわかりませんが、印刷すると下の絵柄が透けて見えてしまいます。
この現象を防ぐためには、黒ベタ(K100%)ではなく、リッチブラック(K100%C40% M40% Y40%)でデータを作成してください。キャラクターの黒フチ等も同様です。

黒ベタ(K100%)

黒ベタ(K100%)

リッチブラック

リッチブラック

黒い文字を印刷する際にも同様に、リッチブラックで作成してください。

画像データ注意事項

画像配置について

画像データの形式は.eps .psd .jpeg .png .tiff .bmp等でも問題はございません。デザイン内に画像を配置している場合は画像を埋め込むか、画像データを一緒に入稿してください。

画像配置の方法

1
[ファイル]→[配置]を選択します。
2
PCに保持されているデータが選択できます。

画像の埋め込み方法

1
[ウィンドウ]→[リンク]でタブを開きます。
2
右上のオプションから[画像の埋め込み]を選択します。
  • 画像データは印刷に適したサイズをご使用ください
    • 印刷用画像データとして適切なサイズは、原寸サイズで350dpiです。
      サイズが小さかったり、解像度が低かったりすると、データ作成時に画面で見ているより劣化した状態で印刷されてしまいますのでご注意ください。
      ※もともと解像度の低いデータを数値だけ変化させても荒さは変わりません。

その他

  • 罫線の線幅は0.3pt(0.1mm)以上に設定してください
    • これより細い場合、印刷した際に線が表現されない可能性があります。
  • 校正見本を添付してください
    • jpgデータまたはpdfデータを必ず校正見本として添付してください。
  • データ入稿の際に不要なデータは添付しないでください
    • トラブルの原因となりますので、「印刷用イラストレータデータ」「リンク画像データ」「校正見本」以外の不要なデータは添付しないようお願いいたします。
  • 透明効果について
    • イラストレータで透明効果(オーバーレイや差の絶対値など)を使用される場合、その部分はラスタライズをしてください。K100%はリッチブラックになるように作成してください。
  • 仕上がりの色について
    • 印刷色は出力見本に極力合わせますが、お客様がプリンターで印刷されたものや素材が違うものへの印刷物とは、印刷対象物・インクの関係で色合い・濃さが多少異なる点をご了承ください。また、パソコン画面上の色味とも若干異なります。
      ※色味がご心配のお客様は、校正(別途料金)されることをおすすめします。