展示会における1小間ブースのデザインのポイントを紹介!
商品・サービスの認知度向上や新たな顧客との出会いの場として、展示会への参加はおすすめです。「初めて展示会に出展するのでまずは小規模なブースから」「予算の兼ね合いで」といった理由から、1小間程度の小規模ブースでの出展も珍しくありません。この記事では、1小間ブースの出展を検討している担当者に向けて、1小間のサイズやブースデザインのポイント、おすすめの装飾アイテムをご紹介しています。1小間ブースであっても、戦略を立てて準備することで十分な出展の効果を期待できます。
展示会の1小間ブースのサイズ
展示会における「小間」とは、会場で割り当てられる設営ブースの広さの単位です。1小間がどの程度の広さを指すのか明確に決められてはいませんが、一般的には1小間は2.7m×6m(16.2㎡)程度とされています。展示会が行われる会場によって異なることもあるので、事前に確認することが大切です。
展示会の1小間ブースデザインのポイント
ブースが狭いと展示会で目立ちにくいのではないかと心配されることもありますが、1小間ブースであっても事前の準備次第で集客は可能です。ブースをデザインする際は、以下にご紹介する点を工夫してみましょう。
ベースカラーの選び方
色は、見る人に与える印象や見え方がそれぞれ違います。ブースのベースとなる色は、企業ロゴやイメージカラー、商品・サービスのコンセプト等で統一する方法が効果的です。色が統一されていることで遠くからでも目に入りやすく、記憶にも残りやすいです。
■赤・黄色
エネルギッシュでポジティブなイメージを与え、遠くからでも目を引くのは赤や黄色です。赤はセールの際に使われやすい購買意欲を高める色、黄色は点字ブロックなどにも使われている注意を引きつける色とも言われています。
■青・緑
落ち着きや誠実さを演出したい場合には、青や緑をおすすめします。冷静で誠実、知的なイメージの青は、爽やかさや清涼感を与えてくれます。環境に配慮した商品・サービスの場合、植物をイメージする緑がぴったりです。
■黒・グレー
黒やグレーは、スマートで高級感のあるブースにしたい場合におすすめの色です。周囲の色を目立たせる効果があるため、展示している商品がより引き立ちます。使われにくい色なので、他のブースとの差別化も期待できます。
レイアウトと動線を工夫する
1小間ブースで出展する場合、他の大規模ブースとのレイアウトの都合で、メインとなる動線から外れた場所に配置されることが多いとされています。したがって、会場のどのエリアにブースが割り当てられるのか公開されたタイミングで、展示会場の全体のレイアウトを分析し、人の流れを考慮してブースを設計する必要があります。来場者がどのような流れで動き、自社ブースのどの部分であれば目に入りやすいのか、逆に死角になるのはどこかをあらかじめ考えておきましょう。1小間ブースのようにスペースが限られている場合は、壁面など縦の空間を活用する方法もあります。壁面などにロゴやキャッチコピーを大きく記載した装飾を施せば、来場者の興味を引くことができます。来場者が探している製品・サービスを目立たせるために、ブースの正面で動画を再生するといった方法もあります。
ブース装飾におすすめのアイテム
続いて、ブースを目立たせることができるおすすめの装飾アイテムをご紹介します。先ほどお伝えした色やレイアウト・動線を考慮した上で活用してみてください。
壁面でアピールできる「タペストリー」
タペストリーは、ブースの背面や側面に設置できるアイテムです。高い場所に設置することで、遠くからでもブースの存在をアピールできます。展示会キングでは、展示会のブース装飾で活躍するタペストリーを取り扱っています。詳しくは、以下のページをご覧ください。
統一感を出せる「テーブルクロス」
テーブルクロスは、ブースに設置したテーブル全体を覆うことで雰囲気を整え、統一感を持たせることができます。テーブルの下を目隠しとして使用でき、収納スペースを隠してブースをすっきり見せるという利点もあります。展示会キングでは、展示会のブース装飾で活躍するテーブルクロスを取り扱っています。詳しくは、以下のページをご覧ください。