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展示会で成果を上げる営業のコツ!準備からフォローまで徹底解説!

展示会で成果を上げる営業のコツ!準備からフォローまで徹底解説!

展示会は、自社の製品やサービスを直接訴求できるだけでなく、新たな取引先との出会いや既存顧客との関係強化につながる、ビジネス拡大のチャンスとなる場です。一方で、十分な成果を得るためには、出展前の計画立案から当日の運営、終了後のフォローに至るまで、一連の取り組みを進めることが必要となります。

この記事では、展示会の出展を控えた方に向けて、事前準備のポイントから展示会後のアフターフォローまで、成果を上げる営業のコツをわかりやすくまとめました。
展示会営業の質を高めたいとお考えの方は、ぜひ参考にしてください。

展示会を活用する目的と主なメリット

展示会は、企業が自社の製品やサービスをアピールし、顧客を獲得するための重要な場です。さまざまな業種の方が来場する展示会に出展することで、主に3つのメリットが期待できます。

  • 新規顧客の開拓
  • 顧客とのつながりの強化
  • 企業イメージの向上

対面で説明することで価値や強みを伝えやすく、自社製品の紹介を通じて、新規顧客の開拓や既存顧客との関係を深めることができます。対面でのやり取りを通じて、製品の魅力や特長をその場で伝えられるため、新しい顧客との接点づくりはもちろん、既存顧客との信頼関係をより強固にすることが期待できます。こうした関係性が築かれることで、将来的な取引の広がりにつながる可能性も生まれます。

また、来場者との会話からは、現場ならではの要望や最新の市場の動きを把握できる点も見逃せません。展示会は、次のビジネスにつながるヒントを得られる場として、大きな価値を持っています。

展示会成功の鍵となる事前準備ポイント

展示会で成果を上げるには、出展前の入念な準備が非常に重要な要素となります。とりわけ、企画立案や準備の段階で押さえておくべきポイントが、成否を大きく左右します。

  • ターゲット設定と訴求メッセージの整理
  • 立ち寄りたくなるブース設計
  • ノベルティの準備
  • 声かけトーク・接客シナリオの作成

ターゲット設定と訴求メッセージの整理

展示会で成果を出すためには、最初に「誰に向けた出展なのか」をはっきりさせることが大切です。新規顧客との接点づくりを重視するのか、既存顧客との関係を深めたいのか、あるいはブランドの認知拡大を狙うのかなど、優先する目的を整理したうえで、それに合ったターゲットを定めていきましょう。

さらに業界や企業規模、職位やニーズなどを決めてターゲット像を絞り込み、その属性に響く訴求メッセージを整理することも大切です。「誰に届けるのか」を明確にしておくことで社内での認識の共有が早くなり、展示や運営などすべての施策に一貫性をもたせることができます。

立ち寄りたくなるブース設計

立ち寄りたくなるブースを作ることも、重要なポイントです。ブースの印象はわずか3秒で決まるといわれています。そのため、その3秒の間に来場者が「何を扱っているブースか」を理解できる設計を意識しましょう。

例えば簡素に伝えるキャッチコピーを設置したり、インパクトのある仕掛けや体験型展示を取り入れたりすることで、来場者の目をひき、ブースへの誘引効果が期待できます。導線づくりでは来場者の視線の流れを意識して、入りやすく、回遊しやすいレイアウトにすると良いでしょう。出入り口を塞がないように、スタッフは少し奥に配置するのもポイントです。

ノベルティの準備

展示会では、ターゲット設定やブース設計だけでなく、ノベルティを準備することも成功の鍵です。魅力的なノベルティは来場者の関心をひき、ブースに立ち寄るきっかけとなります。受け渡しの際に会話を始めれば、自然な流れで自社の紹介や名刺交換につなげることも可能です。

ノベルティを選ぶ際は、ターゲットの興味関心やニーズにあわせた持ち帰りやすいアイテムを選ぶようにしましょう。日常で使用できる実用的なものを配布すれば、持続的な宣伝効果も期待できます。

声かけトーク・接客シナリオの作成

展示会で成果を上げるためには、来場者への声かけや接客の進め方を事前に整理しておくことが大切です。製品説明のポイントや、よくある質問への受け答えをまとめたトークスクリプトを用意しておくことで、担当者が来場者の要望や課題に応じた提案を行いやすくなります。また、経験豊富なスタッフと組んで社内でロールプレイングを行うことで、当日の対応力を高めることもできます。

想定される場面ごとに練習を重ね、接客シナリオをチーム内で共有しておけば、全体のレベルアップにもつながります。
状況に応じて柔軟に対応できるよう、シナリオはあらかじめ余白を持たせておくと安心です。

展示会当日の営業のコツ

展示会当日の営業では、来場者の限られた時間を意識した対応が重要です。以下のポイントを意識しながら、接客に臨みましょう。

  • 立ち止まらせる声かけ例
  • 簡潔に、伝わるポイントを強調する
  • 名刺交換へつなげる流れを作る

立ち止まらせる声かけ例

来場者を立ち止まらせるには、笑顔に加えて、来場者のタイプや状況にあわせて声をかけるのが重要です。
例えば通路を歩く来場者に、「〇〇でお困りではありませんか?」と共感型の一言をかけることで、自分ごととして捉えてもらいやすくなります。
また、「3分ほどで紹介します」「〇〇向けの新事例です」など時間などを限定した声かけや「今日は情報収集ですか?」という質問型も有効です。

声かけは一方的な売り込みではなく、対話の入り口であることを意識しておきましょう。製品の特長や魅力を簡潔に伝えられるよう、事前にまとめておくとスムーズです。

簡潔に、伝わるポイントを強調する

展示会当日の営業では、冗長な表現は避け、要点を絞って簡潔に強調するよう心がけましょう。
例えばグラフや数字などの情報を盛り込む、事例を活用するなど、視覚的に魅力が伝わるよう工夫すると効果的です。特に数値データを取り入れることで、来場者は効果をイメージしやすくなるうえ、信頼性や説得力も高まります。

他社との違いを踏まえたうえで、自社製品ならではの特長を伝えることも有効です。限られた時間でも的確に要点を伝えるため、事前にエレベーターピッチを作成しておき、来場者の関心度やニーズに応じて、柔軟に対応できるよう事前に整えておきましょう。

名刺交換へつなげる流れを作る

展示会で名刺を交換する際は、来場者が製品やサービスに関心を示した流れの中で、自然に切り出すのがポイントです。
例えば「〇〇にも対応できますか?」と具体的な質問が出たり、相手から資料が欲しいと言われたりしたときが名刺交換のチャンスです。

また、展示会用のノベルティを受け取ってくれたときに名刺交換を求めるのもおすすめです。交換後は、なるべく名刺裏にメモを残しましょう。来場者の特徴や興味を示したことなどを記録しておけば、後日のフォローアップに役立ちます。

展示会後はアフターフォローを行う

展示会の成果を最大化するためには、終了後のフォロー対応が大きな役割を果たします。
名刺やヒアリング情報をもとに、興味度合い別に「A・B・C」と分類し、Aランクから優先的にできるだけ早くお礼メールを送りましょう。

・Aランク → 具体的な相談あり、検討している
・Bランク → 興味あり、資料請求レベル
・Cランク → 名刺交換のみ・関心が薄い

このとき、一律のアプローチではなく、当日の会話内容に触れたり、課題解決に役立つ情報を添付したりと顧客の状況にあわせた内容にすることで好印象につながります。

また、見込み度がやや低い相手にもメルマガや無料セミナー案内などを定期的に発信し、中長期的な関係構築を目指すようにしましょう。

まとめ

展示会で結果につなげるためには、狙う来場者を定めた準備段階だけでなく、当日の接客対応や終了後のフォローまで含めた、一貫性のある取り組みが求められます。本記事を参考に、来場者との接点を最大限に活かし、具体的な商談や受注につなげていきましょう。

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